夢の里事業案内

ご案内とお知らせ

 

地域密着型特養について

地域密着型ユニットとは
ユニットとは、入居者1人ひとりの尊厳を重視し、個人の生活を尊重する為に居宅を1ユニット10人以下のグループに分けてそれぞれを1つの生活単位とし、少人数の家庭的な雰囲気の中で生活して頂く場所です。
現在の夢の里では、2ユニット(安樹・幸花)に分け、計20名の方が生活されています。
 

地域密着型特養 目標

~1人 1人の生活習慣や好みを尊重し 

         今までの暮らしが継続出来る様にサポートする~

 

安樹 八木リーダー

ユニット安樹では、入居者様一人一人の生活スペースを大切に、日々サポートをさせて頂いてます。
また、入居者様の一人一人にとっての「家」となるよう、環境も整えていき、より良い暮らしの場を作っていきたいと思います。

幸花 吉本リーダー

ユニット幸花では、十人十色の生活が出来る様、入居者様からヒントを得ながらユニットケアへの取り組みを続けています。ご自分の生活を営みながら“お隣さんの事も気に掛ける。”そんな毎日がココにはあります。


    方針

 <安樹>

①入浴による心身のリフレッシュを目指す。

・保湿クリームを使用し、乾燥から皮膚トラブルによるストレスの軽減を図る。

・入浴剤を使用し、心地良い香りでリラックスして頂く。

・個々の入浴を見直し、時間等を改めて検討する。

②感染予防を重視しながらできる活動を見極め、提供する。

・個人レクや少人数でできるレク等の活動を考え実施する。

  <幸花>

①日々の生活に楽しみや充実感を持てるように支援する。

・玄関先で懐かしい遊びをしたり可能な範囲でのドライブ等、施設内だけの生活から外へ目を向けた取り組みを少しづつ感染状況に合わせながら立案、実行していく。

・施設内で楽しめる事も継続して行っていく。

②入居者様とご家族様の交流する機会を増やし、安心感や喜びに繋がる様支援する。

・オンライン面会の呼びかけを行い、無理のない範囲で定期的に面会して頂き、またその際に状態報告も併せて行う。



生活風景

行事

 

 

 

 

 


夢の里 パンフレット

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